この情報は、韓国人先生デボちゃんのユーチューブで見られます。
北朝鮮の金正恩が文ジェインに命令して反日運動をするよう指示を出していたそうです。これは裁判においてユン大統領の弁護士が裁判において述べています。
機密情報の入ったUSBを文ジェインが金ジョンウンに渡したけれど、その内容がわからず無罪となっているようです。
そして、イ・ジェミョンも文ジェインと同じ動きをしていたということです。つまり韓国に送られた北朝鮮のスパイたちと協力していたということです。
ユン大統領を大統領から降ろす命令も北朝鮮からきていたという話。
こういう事実が出てきても、韓国の左派は文ジェインンとイ・ジェミョンを支持するのです。
なぜか。それは、日本が嫌いで、北朝鮮と統一した方がいいから。だそうです。
それは理念の問題だそうです。つまり
「統一」です。北朝鮮と韓国が統一して一つの国になることが目標だからです。
それを邪魔する、日本やアメリカは敵ということになります。
北朝鮮は、将軍様が支配する国で左派の人は将軍様の命令で動いていたということになります。
その将軍様が民主的な思想を持っているかどうかというと、皆さんご存じの通りです。
将軍様の意向に沿わない人は殺されてしまう。
さて、日本はどうでしょう。
今の日本の政治家たち。増税路線を3%から10%まで引き上げ、国民が貧しくなるような政治しかしてきていません。それだけでなく、生活必需品となっているガソリンには高額な税金がかかっています。車を1第持てば、重量税が車検をするたびにかかり、5月には自動車税がかかる。
いろいろな税を総合すれば、50%という税金が日本人にかかっています。国民を貧しくして政府が税金で潤ってもそれは一部の権益者に流される。
一部の特権階級だけが潤う仕組みは、平安時代の貴族社会と同じような仕組みです。
日本国憲法では、最低基準の生活ができる権利が書かれていますが、それが保障されない。
日本国憲法第二十五条は、(1)「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 (2)「国は、すべて の生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」 と、規定して いる。 こ れは国民には生存権があり、国家には生活保障の義務があるという意である。
国が保障しないから「子ども食堂」などといボランティアが動いている。
韓国では、北朝鮮の金正恩の命令に従う左派がいて、ユン大統領を亡き者としようとしていたことがSNSの広がりによって、その事実を知る人が増えてきました。それでもまだ、北朝鮮との統一をめざす人々はそういう事実を知っても、ユン大統領を下ろそうとしています。
韓国では、歴史教育もゆがめられてきてもそれを信じて教育が行われてきました。それを長年受けてきた人たちはそう簡単には変えられないのでしょう。
日本においても、テレビは真実を報道しているとは言えません。
日本という国も韓国の左派の人たちと同様に、洗脳されているようなものです。
以前、1回目にトランプ大統領が立候補したときも、トランプ大統領の悪い情報ばかり流れていました。投票権のない日本ではそれは意味のないことでしたが、日本人はトランプは良くない政治家だというふうに思わされました。
現在2回目のトランプ大統領ですが、これにもいろいろ意見はあると思いますが、テレビ報道とは違った視点での見方がSNSで言われています。
世界がどういう方向に動いているのか。これを見抜くには、テレビだけでなく、ネットを利用していろいろな主張を総合して判断する必要があります。
韓国で今起きているユン大統領の件は日本でも同様に起きていることだとの視点も必要かと思います。
最近は、「財務省解体デモ」があちらこちらで行われるようになりました。
これを意味のないことだと批判する有名人もいますが、それくらい日本人の生活が苦しくなっていて、国になんとかしてほしいという叫びだということです。
なぜ、財務省に向かうのかについて多くの人は財務省が政治家たちにどんな影響を与えてきたかの情報を得ているためです。
今大きくなってきているこの動きが次の参議院選挙で効果が出てくると思います。
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