3月6日 息子の国立大学合格の発表の日。
私は、携帯電話で、合格発表のあるサイトをブックマークして準備していました。
10時になると、大学から合格者の受験番号が掲示されるので、すぐにそのサイトが開けるようにしておきました。
10時が過ぎて、そのサイトを開こうとするのですが、同時に多くの人がアクセスするためか、そのサイトを開くことができません。
しばらく時間をおいてからもう一度、サイトを見ると合格者名簿の一覧が表示されました。
さっと見ると、息子の受験番号がなく、落ちたかと思いました。
もう一度見落としがあるかもと思って、見ると、なんと息子の受験番号がありました。
もしかして見間違いかもしれないと、息子の受験番号を確かめて、もう一度一覧を見ると、なんと合格していました。
見る前は、もし、落ちていれば、既に合格している通える範囲の私立大学に通えばいいし、もし、受かってっていれば、これも運命と地方大学に行けばいいと思っていました。
結果は、合格でした。うしれしいようなさびしいような複雑な気持ちでした。
合格発表日までは、地方国立大学と、私立有名大学のどちらに進学した方がいいかいろいろ口コミを読みました。結論は、地方でも国立大学の方がいいという結論でしたので、受かったら早速、下宿するアパート探しに行かなければならないと考えていました。
息子は、高校の先生に報告して挨拶に行くことを話していましたので、早速高校に出向き、担任の先生やその他お世話になった先生に挨拶に行きました。
その後、早速、地方国立大学へと向かいました。
ただ、地方国立大学までは距離があり、4時間ほど車を走らせましたが、その時間は辺りは暗くなり、不動産屋さんも営業時間外でした。そこで、大学の周りや、目星をつけていたアパートがどのあたりにあるかを回りました。
そして、その日はホテルに泊まって翌朝、すぐに不動産屋さんに向かいました。
午前中は、不動産屋さんに、いろいろ条件を伝えて、いろいろ現地を回りました。
そして、ここがいいという不動産を決めて、契約書を交わして、帰りの道についたのですが、息子から不満の声がでました。内容は、「部屋が狭い」ということでした。7畳の部屋でした。
「なぜ、帰るときになってそういう思いを言うのか。」と言いましたがが、息子が納得していないのに、そのまま家に帰るのもすっきりせず、帰り道をUターンしてもう一度不動産屋さんに、もし、変えられるなら、別の広いアパートに変えられないかと相談しました。
不動産屋さんは、快く、別のアパートを紹介してくれました。
当初のアパートは「家賃32000円で、水道費は定額3000円」というところでした。大学から歩いて12分ほどかかります。それを「家賃5万円でオール電化」というアパートに変えました。学校から歩いて5分のところです。
午前中に4アパートの現場を紹介してもらい、午後に3つのアパートを紹介してもらい、最終的に家賃5万円というアパートに決定です。
敷金は10万円でした。
いろいろ最初の金額より高くなりましたが、今後、たぶん、最低6年間は下宿するアパートで、息子が納得してくれるならそれでいいと思いました。狭いという不満は、不動産屋さんを前にして親が中心となって話しているときには言えなかったようです。
家に帰ってから、いつまでもその不満を聞くよりは、納得して選んだアパートに住んでくれる方が私としてもうれしいです。
家賃が年額18万円高くなり、6年なら108万円高くなったとしても、息子が満足して大学に通ってくれるならそれでいいなと思いました。家賃5万円のところは大学まで、徒歩5分程度の所ですので、いろいろ便利です。
東京のような都会だったら、おそらく7万以上の物件でしょう。地方国立大学ですので家賃も5万円でいけたと思います。満足した環境で大学の勉学に励んでくれればうれしいです。


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